沿革

1946年  5月初代社長 自見兄也が中部電力株式会社各発電所の汽缶、汽機関係設備の補修工事施工のため個人企業として創業
1947年10月資本金18万円にて会社設立
本社を名古屋市瑞穂区松月町4丁目32番地におく
1957年10月名古屋市港区潮見町 中部電力株式会社新名古屋火力発電所内に新名火事業所を開設
1965年  4月四日市市三郎町 中部電力株式会社四日市火力発電所内に四日市事業所を開設
1970年  5月資本金を5,000万円に増資
1974年  3月本社を名古屋市港区宝神一丁目237 番地に移転
1975年  4月海部郡飛島村 中部電力株式会社西名古屋火力発電所内に西名火事業所を開設
1987年  3月尾鷲市国市松泉町 中部電力株式会社尾鷲三田火力発電所内に尾鷲事業所を開設
1989年  3月三重県三重郡川越町 中部電力株式会社川越火力発電所内に川越事業所を開設
1993年  9月三重県桑名市長島町に独身寮建設
2004年  8月碧南市港南町 中部電力株式会社碧南火力発電所内に碧南事業所を開設
2006年  5月本社を名古屋市港区東蟹田2040番地に移転
2006年  5月中部サンセイ株式会社を吸収合併
2007年10月創立60周年
2012年10月創立65周年
2017年10月創立70周年
2018年  3月太平電業株式会社のグループ会社となる